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政界の導者 天海・崇伝 15

政界の導者 天海・崇伝

政治を側面から動かした二人の僧。江戸幕府建設にいかなる役割を果たしたか。政治と宗教の問題を考える。

著者 圭室 文雄
ジャンル 日本歴史 > 伝記
宗教史
宗教史 > 宗教一般
シリーズ 宗教史 > 日本の名僧
出版年月日 2004/07/01
ISBN 9784642078597
判型・ページ数 4-6・258ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 品切れ・重版未定
 
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目次

天 海(天海の魅力…圭室文雄/天海の生涯…宇高良哲/山王一実神道と天海…菅原信海/徳川家康の葬儀と天海の役割…浦井正明/東叡山寛永寺の成立と展開…浦井正明/東照宮信仰の広がり…高藤晴俊/将軍の墓―寛永寺と増上寺―…浦井正明/天海を読む…佐々木邦世)
崇 伝(崇伝の魅力…圭室文雄/崇伝の生涯…圭室文雄/法度の起草―寺院法度・禁中并公家諸法度・武家諸法度―…原田正俊/伴天連追放令の起草…上田純一/外交官としての崇伝―異国日記を中心として―…伊藤真昭/林下禅の隆盛…竹貫元勝/崇伝と大坂の陣…圭室文雄/紫衣勅許事件…船岡誠)

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内容説明

江戸幕府の建設に力を注いだ天海と崇伝。天海は、比叡山・園城寺などで修行し家康に接近、家康の死後遺骸を久能山から日光山に改葬し、東の叡山寛永寺を創建して勢力を振るった。また、南禅寺の住職崇伝は、家康に仕え、バテレン追放令や寺院法度・武家諸法度などを起草する。権力者に深く関わった二人の僧を通して、政治と宗教の問題を考える。

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