安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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支配と文字 1

支配と文字

文字が広めた古代の権威。鉄剣、鏡、石碑、戸籍、木簡…。

著者 平川 南
沖森 卓也
栄原 永遠男
山中 章
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 古代史
日本歴史 > 古文書学
シリーズ 日本史 > 文字と古代日本
出版年月日 2004/12/01
ISBN 9784642078627
判型・ページ数 A5・388ページ
定価 本体6,500円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

刊行のことば/総説=文字による支配…平川 南/Ⅰ=支配と金石文(鏡・支配・文字…森下章司/有銘刀剣の下賜・顕彰…佐藤長門/国造と碑―那須国造碑と阿波国造―…松原弘宣/建郡と碑―多胡碑―…勝浦令子)/Ⅱ=行政文書(宣命…仁藤敦史/律令…丸山裕美子/籍帳制…渡辺晃宏/行政命令・伝達…石田実洋・早川万年・佐々木恵介/文書の授受…鐘江宏之・福島正樹/印と文書行政…古尾谷知浩)/Ⅲ=事務(帳簿…寺崎保広/勤務評定…福原栄太郎/題籤軸…高島英之/削屑…山下信一郎)

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内容説明

中国との外交上の必要からはじまった日本の文字。やがて鉄剣に銘文が刻まれ、権威の象徴となり、文書による政治が行われる。鉄剣・鏡や、戸籍、木簡の削屑に記された文字まで具体的に探り、支配との関わりを解明する。

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