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流通と文字 3

流通と文字

文字が動かした古代の経済。予算・決算書、出納帳、借金の証文、通行証…。

著者 山中 章
栄原 永遠男
沖森 卓也
平川 南
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 古代史
日本歴史 > 古文書学
シリーズ 日本史 > 文字と古代日本
出版年月日 2005/06/01
ISBN 9784642078641
判型・ページ数 A5・344ページ
定価 本体6,300円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

総説=資料整理の手段としての文字 流通・経済の現場から…山中 章/Ⅰ=財政・負担と文字(予算書と決算書…大平 聡/税の貢進…吉川真司/出挙の運用…三上喜孝/封戸と封主…森 公章/借金証文…吉川敏子)/Ⅱ=流通・交通と文字(市と文字…山中 章/通行証…永田英明/律令交通制度と文字…市 大樹)/Ⅲ=生産・管理と文字(土地支配…鷺森浩幸/物品の請求…舘野和己/物品の管理…鷺森浩幸/銅の生産・消費の現場と木簡…橋本義則/文字瓦の生産―七・八世紀の板東諸国と陸奥国を中心に―…山路直充/工房の運営―飛鳥池遺跡を中心に

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内容説明

文字は古代の経済にどのように関わっていたのか。予算・決算書、租税台帳、借金の証文、品物札、通行証などを通して、文字がコントロールした流通経済の姿を再現。古代の情報管理を支えた文字の実態を具体的に解明する。

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