日本の民俗

日本の民俗 6

村の暮らし

なぜいま村を問うのか―。村の民俗と未来を探る

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著者 湯川 洋司
市川 秀之
和田 健
ジャンル 民俗学  > 民俗学一般
シリーズ 民俗学  > 日本の民俗
出版年月日
出版年月日とは
製本所から販売会社(取次店)様への、初回搬入年月日を表示しております。書店様毎の着荷日(発売日)は地域等によって異なりますので、予めご了承くださいませ。
2008/07/01
ISBN 9784642078733
判型・ページ数 270ページ
定価 3,300円(税込)
在庫 在庫僅少
日本の民俗 6

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内容紹介
目次
村の衰退がいわれて久しい。現代社会の抱える矛盾は地域が「都市」的発展をとげた過程に起因するものも多い。本来「村」という社会が持つ共生のシステムの意味を再考し、併せて近未来の日本の在り方について提言する。
(総論)村とは何か…湯川洋司/Ⅰ=村の場…市川秀之/Ⅱ=村の生き方―協力と協同―…湯川洋司/Ⅲ=村の変容と存続…和田 健