安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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神話と古事記・日本書紀 3

神話と古事記・日本書紀

ヤマタノオロチ・天孫降臨…。物語の虚構性を解く

著者 直木 孝次郎
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 個人著作集
シリーズ 著作集 > 直木孝次郎 古代を語る
出版年月日 2008/12/01
ISBN 9784642078849
判型・ページ数 294ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

凡例/序=神話と歴史(はじめに/神話研究の方法/神話研究の最近の傾向/神話分析の具体例/むすび)/古事記と日本書紀(古事記と日本書紀はどう違うか〈記・紀の構成/記・紀成立の史的背景/二つの歴史書/記・紀成立の新古〉/古事記・日本書紀の成立過程〈古事記・日本書紀の書名について/記紀の編纂/編纂者について/記紀の構成の相違/記紀編纂の資料〉/日本書紀と武烈天皇)以下細目略/建国神話と神武天皇(建国神話の虚構性―とくに天孫降臨説話における神宝をめぐって―/神武天皇と古代国家/神武天皇の称号磐余彦の由来について)

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内容説明

神は人によって作られる。その神々の物語は、不変ではなく、時とともに変わる。特に日本の神話は、主に『古事記』『日本書紀』によって伝えられたが、記・紀はどのように成立し、どこが違うのか。そこに記された建国神話の虚構を明らかにし、さらにヤマタノオロチ・天孫降臨・神武東征・日本武尊などの物語の背景を検討して、古代史のなかに位置づける。

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