安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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伊勢神宮と古代の神々 4

伊勢神宮と古代の神々

謎の多い神宮の歴史を大和朝廷と律令国家から追究

著者 直木 孝次郎
ジャンル 日本歴史 > 個人著作集
シリーズ 著作集 > 直木孝次郎 古代を語る
出版年月日 2009/01/01
ISBN 9784642078856
判型・ページ数 4-6・288ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫僅少
 
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目次

凡例/序=伊勢神宮の起源/Ⅰ=伊勢神宮の歴史(古代の伊勢神宮〈伊勢神宮の成立/伊勢神宮と律令国家〉/律令制と伊勢神宮─滝川政次郎氏の批判に答える─/伊勢神宮の成立について─天照大神の没落と復活─〈従来の研究の回顧と疑問/天照大神伊勢遷祀の背景/伊勢遷祀の目的とその時期/天照大神の没落と復活〉以下細目略)/Ⅱ=山と森と川の神々(三輪山・香久山と雄略天皇/畝傍山と住吉神社/甘樫丘の政治と宗教/森と社と宮─神観念の変遷と社殿の形成─/難波の柏の渡りについて)/Ⅲ=神々の物語の諸相(『古事記』天孫降臨条の構成/日本神話はどうゆがめられたか/神託と怨霊)/戦時下の卒業論文─あとがき/出典一覧

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内容説明

天皇家の祖先とされる天照大神を祀る伊勢神宮。それは、どのような起源をもち、なぜ大和から離れた伊勢に鎮座しているのか。謎の多い神宮の歴史を大和朝廷の発展と律令国家の関わりから追究。また三輪山・香久山の神と雄略天皇、飛鳥の神奈備山=甘樫丘と蘇我氏、古代における神託と怨霊の意味、古代人の神観念の変遷と神社社殿の形成を考える。

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