安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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大和王権と河内王権 5

大和王権と河内王権

謎に包まれた古代国家胎動期のベールを剥ぐ

著者 直木 孝次郎
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 個人著作集
シリーズ 著作集 > 直木孝次郎 古代を語る
出版年月日 2009/02/01
ISBN 9784642078863
判型・ページ数 276ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

序=ヤマト王権の成立/初期ヤマト王権の成立(“やまと”の範囲について―奈良盆地の一部としての― 〈記・紀歌謡の“やまと”/国の意味/倭国造の支配領域/倭屯田の所在地/「大倭国正税帳」の屯田〉/文献から見た日本国家の形成―初期ヤマト政権の歴史―〈神武天皇は実在したか/欠史八代/欠史八代実在説について/崇神天皇とその政権/景行天皇とヤマトタケル〉以下細目略/崇神天皇と三輪政権/大和古墳群と初期ヤマト政権)/ヤマト王権から河内王権へ(河内王権の成立と展開/『記紀』伝承にみえる歴史の裂け目と河内政権/河内政権の成

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内容説明

邪馬台国が姿を消した後、奈良盆地の南東、大和古墳群に象徴されるように三輪山山麓に初期ヤマト王権は誕生した。この崇神天皇の王朝が順調に発展し、古代国家が形成されたのではない。河内に新たな巨大古墳が出現し、応神・仁徳天皇を祖とする河内王権が成立した。応神天皇の実在性や王権神話などを交え、謎に包れた古代国家胎動期のベールを剥ぐ。

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