安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
ホーム > 古代の動乱

古代の動乱 7

古代の動乱

動乱の主役の人物像を交え、国家建設の真実に迫る

著者 直木 孝次郎
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 個人著作集
シリーズ 著作集 > 直木孝次郎 古代を語る
出版年月日 2009/04/01
ISBN 9784642078887
判型・ページ数 296ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫あり
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Check

目次

序=壬申の乱の一視角―古代国家形成史より見たる―(壬申の乱の諸説/古代国家形成の諸段階/古代の内乱/壬申の乱と政治の動向)/Ⅰ=古代国家の形成と動乱(応神天皇と忍熊王の乱/吉備の「反乱」と大和政権/磐井の乱の歴史的意義)/Ⅱ=朝鮮半島と日本(古代朝鮮における間諜について/百済滅亡後の国際関係―とくに郭務●の来日をめぐって―/捕虜はなぜ死なねばならないのか/西嶋定生さんと鬼ノ城遺跡)/Ⅲ=壬申の乱(壬申の乱の歴史的位置/壬申の乱の経過/壬申の乱の一考察―社会構造との連関を中心として―/壬申の乱と坂上氏/壬申

このページのトップへ

内容説明

古代国家の建設は、その過程で多くの血が流された。河内王権の覇権をめぐる忍熊王の乱、大和王権と比肩する吉備や筑紫の豪族の「反乱」、朝鮮半島における白村江敗戦後の国際関係と捕虜、律令国家への歩みの中で起きた最大の内乱=壬申の乱。継体天皇・吉備臣・筑紫(つくしの)君(きみ)磐井・大友皇子・天武天皇ら、動乱の主役である人物像を交え、その意味を考える。

このページのトップへ

関連書籍

直木孝次郎 歴史を語り継ぐ

直木孝次郎 歴史を語り継ぐ

古代史の碩学が語る次代へのメッセージ

著者:直木 孝次郎
 
古代への道

古代への道 14

誰にでもわかりやすい市民の古代史の誕生!

著者:直木 孝次郎
 
 
壬申の乱を読み解く

壬申の乱を読み解く 284

皇位継承をめぐる劇的な戦乱。その真相は?

著者:早川 万年
 
奈良の都

奈良の都 13

長屋王・聖武天皇・不比等…平城京の光と影

著者:直木 孝次郎
 
 
万葉集と歌人たち

万葉集と歌人たち 12

額田王・人麻呂・憶良・家持らの真実の姿

著者:直木 孝次郎
 
難波宮の歴史と保存

難波宮の歴史と保存 11

遷都から廃止まで、文化財保存の困難も描く

著者:直木 孝次郎
 
 
古代難波とその周辺

古代難波とその周辺 10

古代の要地・難波の発展~大化改新まで描く

著者:直木 孝次郎
 
飛鳥寺と法隆寺

飛鳥寺と法隆寺 9

仏に古代の夢をはせて飛鳥斑鳩の古寺へ誘う

著者:直木 孝次郎
 
 
飛鳥の都

飛鳥の都 8

古代史の舞台=飛鳥の魅力を語る!

著者:直木 孝次郎
 
邪馬台国と卑弥呼

邪馬台国と卑弥呼 2

邪馬台国はどこにあったのか?

著者:直木 孝次郎
 
 
歴史の旅 壬申の乱を歩く

歴史の旅 壬申の乱を歩く

古代史の謎を豊富な地図と写真で道案内

著者:倉本 一宏
 
壬申の乱

壬申の乱 2

真の首謀者は持統天皇だった! 乱の真実

著者:倉本 一宏
 
 
研究史 壬申の乱〔増補版〕

研究史 壬申の乱〔増補版〕

乱の原因は何か。数多い学説を初めて整理

著者:星野 良作
 
 

このページのトップへ