安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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飛鳥寺と法隆寺 9

飛鳥寺と法隆寺

飛鳥・斑鳩の寺々の歴史を辿り、仏たちに古代の夢を馳せながら、読者を古寺巡礼に誘う。高松塚やキトラ古墳の被葬者も推理

著者 直木 孝次郎
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 個人著作集
シリーズ 著作集 > 直木孝次郎 古代を語る
出版年月日 2009/06/01
ISBN 9784642078900
判型・ページ数 4-6・304ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

序=飛鳥・白鳳時代の寺院と古墳(仏教の渡来/飛鳥の寺、白鳳の寺/古墳の変貌)/Ⅰ=飛鳥寺の盛衰(飛鳥寺の造営―古代における技術の受容と伝習―/飛鳥寺回顧―その栄光と風雪と―/飛鳥大仏をめぐる史実と虚構/壬申の乱と飛鳥寺)/Ⅱ=法隆寺の謎と魅力(古寺巡礼と法隆寺/法隆寺は怨霊の寺か―梅原猛氏『隠された十字架』批判―/法隆寺の冬/正岡子規と法隆寺―「柿くへば」の句はどこで作ったか―)/Ⅲ=古代の大寺とその周辺(薬師寺の歴史/百済大寺の建立と阿倍氏/藤原武智麻呂の墓と栄山寺/『万葉集』と木簡に見える「皇」―法起寺塔露盤銘の聖徳皇について―/聖徳皇と法起寺露盤銘/豊浦寺と古瓦―蘇我蝦夷私観―)以下細目略/Ⅳ=古墳と被葬者/私の古寺巡礼――あとがき

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内容説明

古墳から寺院へ、氏族仏教から国家仏教への転換を背景に、飛鳥・白鳳の文化が栄える。仏たちに古代の夢をはせながら、読者を飛鳥・斑鳩の古寺巡礼に誘う。高松塚やキトラ古墳の被葬者を推理し、終末期古墳を考える。

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