安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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古代難波とその周辺 10

古代難波とその周辺

古代史上、政治・経済・交通の中心として重要な位置を占めた難波。蘇我・物部戦争、難波遷都と大化改新など総合的に追究

著者 直木 孝次郎
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 個人著作集
シリーズ 著作集 > 直木孝次郎 古代を語る
出版年月日 2009/07/01
ISBN 9784642078917
判型・ページ数 4-6・268ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

序=難波古代史の諸問題(難波の範囲と語源/難波の交通・経済・政治/考古学からみた難波)/Ⅰ=古代国家と難波(大阪─日本最古の都市─〈原始・古代の集落とその発展/五世紀の難波と難波津/五~七世紀の難波の発展/難波遷都と政治都市の成立〉/難波の政治と文化〈住吉津と難波津/渡来人の活動/河内政権以後の皇居と離宮/県主と国造/屯倉と水利〉以下細目略)/Ⅱ=古代王権と豪族(近畿西部の諸豪族─文献からみた─/大和王権の西方への発展/古代の淡路と大和朝廷)/Ⅲ=古代難波の諸相(東アジア世界への門・大阪/難波の屯倉/難波宮と木簡/摂津国荒田郡と神戸市荒田町─神戸市出土の円面硯銘─)/難波と万葉集─あとがき

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内容説明

古代史上、政治・経済・交通の中心として、重要な位置を占めた難波。淀川と旧大和川が合流して大阪湾に注ぐ地点に立地し、水運・海運の扇の要として発展、周辺の摂津・播磨へも王権が進出した。また大阪平野の治水や、屯倉の設置に成功、難波には東アジアへの窓口として栄え、大伴・物部・蘇我などの抗争をへて、難波遷都・大化改新へ至る過程を糺明。

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