安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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落日の室町幕府

蜷川親俊日記を読む

落日の室町幕府

戦国の日々を生きた武家の暮らし。貴重史料『親俊日記』から読み解く

著者 水藤 真
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
出版年月日 2006/01/01
ISBN 9784642079501
判型・ページ数 4-6・224ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

一=年中行事・年間スケジュール(鷹山/例年・恒例など/朔日/節供/その他/不定期の催し物など)/二=登場人物(最上層の人々―「様」の敬称で呼ばれる人々―/「殿」の敬称で呼ばれる人々/「衆」と呼ばれる人々/親俊と行動を共にする人々―伊勢氏被官―/奉行衆と同朋衆)/三=主要人物の動向(主人・伊勢貞孝―貴殿・御屋形・頭人―/記者・蜷川親俊/細川晴元/この時期の政治的状況/伊勢氏の没落)/四=関連史料との比較(『親俊日記』と『大館常興日記』/他の同時代史料との比較)/『親俊日記』に見える伊勢貞孝・蜷川親俊の年間スケジュール

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内容説明

室町幕府が滅亡へと向かう動乱の時代を生きた武士、蜷川親俊。政所代という要職にあった親俊の日記を通して、知られざる武家の日々の暮らしを読み解く。年中行事・年間スケジュールをはじめ、彼が仕えていた政所執事伊勢貞孝の動静や、細川氏の権勢、当時の政治的状況などを解明。落日の室町幕府の実態と、渦中にあった人びとの実像に迫る。

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