安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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民衆史を学ぶということ

民衆史を学ぶということ

天皇制と民衆意識、戦後歴史学の展開と展望を解く

著者 佐々木 潤之介
ジャンル 日本歴史
出版年月日 2006/04/01
ISBN 9784642079570
判型・ページ数 260ページ
定価 本体2,300円+税
在庫 在庫僅少
 
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目次

あの日の思い出と歴史研究/Ⅰ=近世の国家と天皇(近世国家論/前近代における民衆の変革意識と天皇―幻想の「王」と「王孫」意識をめぐって―/「幕藩制と天皇」について)/Ⅱ=近世社会の展開と民衆(松の愬え/「名子抜け」をめぐって/寛永の飢饉について/村方騒動と石代一件/「世直し」と民衆の要求/「世直し状況論」の現在)/Ⅲ=近世の技術と科学(日本における在来技術と社会―科学史と技術史―/地域を越え、広く読まれた技術書/幕末期の鉱山について)/Ⅳ=現代と歴史学(戦後歴史学の展開と現在/現代が見えてくる歴史学/「建国

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内容説明

歴史学における「民衆」とは何か。その歴史を学ぶということは、どういうことなのか。近世史研究の泰斗(たいと)が、歴史学を志すきっかけとなった敗戦の日の思い出を語り、日本在来の技術と民衆の営為、天皇制と民衆意識、幕末の「世直し」観、戦後歴史学の展開と展望を分かり易く解く。歴史学の社会的責任と役割にも触れながら、歴史研究の指針を提示。

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