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都市の暮らしの民俗学 1

都市とふるさと

都市の暮らしの民俗学 1

都市への憧れと、故郷へのノスタルジア。都市と地方の関係は、どう変化してきたのか。

著者 新谷 尚紀
岩本 通弥
ジャンル 民俗学
出版年月日 2006/10/01
ISBN 9784642079648
判型・ページ数 272ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫僅少
 
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目次

都市憧憬とフォークロリズム―総説―…岩本通弥(昭和レトロと懐かしさ/「懐かしさ」に潜む魔力/故郷が消え、ふるさとが創られる―戦後日本の都市と地方―/故郷が消え、ふるさとが創られる―戦後日本の都市と地方―)/メディアと地方―暮らし、思想、情報の画一化―…小川明子(支配網としてのメディア/文化産業の発展とマス・コミュニケーションの胎動/ファシズムの台頭―一九二五~四五年―/有名性の生成と蓄積―テレビネットワークと東京―/ローカルとスタンダード)以下細目略/地方都市の近代―軍都・学都と仙台―…佐藤雅也/むらの生

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内容説明

地方の人間は都会に憧れ、都市の人間は田園を懐かしむ。都市と地方の関係は、どのように変化してきたのか。テレビ放送のキー局とローカル局、地方都市の近代化、生活改善運動、都市の同郷者集団=県人会を検証。また、ふるさと観光やグリーンツーリズム、田園憧憬、四国遍路ブームに、都市が求めた「ふるさと」イメージが地方の姿を変えていく過程を考える。

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