安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
ホーム > 日中美術考古学研究

日中美術考古学研究

日中美術考古学研究

中国の壁画や画像石を分析、日本への伝播を検証

著者 山本 忠尚
ジャンル 美術史
美術史 > 日本美術史
美術史 > 東洋美術史
出版年月日 2008/10/01
ISBN 9784642081474
判型・ページ数 B5・308ページ
定価 本体18,000円+税
在庫 在庫あり
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Check

目次

Ⅰ=漢代の画像石(第一章=壁画と画像石と俑/第二章=伏羲女?図像考/第三章=鳳凰と朱雀に違いはあるか/第四章=羽人飼鳳説の是非―漢代画像石が語るところ―)/Ⅱ=北朝~唐代の石製葬具(第一章=囲屏石牀の研究/第二章=唐代の石槨と石棺床)/Ⅲ=紋様研究(第一章=瓦と連珠円紋/第二章=桃形・猪目形透彫考/第三章=飛鳥の紋様 猪目形/第四章=畏獣考―藤ノ木古墳出土鞍金具の図像によせて―/第五章=獣頭・蹄脚にして鳥身の動物図像/第六章=五弦琵琶の行方/第七章=奈良時代に葡萄酒はあったか)/あとがき

このページのトップへ

内容説明

中国の発掘遺物から何を読み解くことができるのか。壁画や画像石に見られる伏(ふく)羲(ぎ)女(じょ)?(か)図(ず)、鳳凰・朱雀などの図像を分析、その意味を探るとともに、いかに日本へ伝播し表現されたかを検証。また遺体を納めた棺・石槨(せっかく)・石牀(せきしょう)の変遷、被葬者との関係を分析、日本の古墳への受容実態を追い、被葬者の推定にまで論究。藤ノ木古墳の新たな位置づけを提言する。

このページのトップへ