安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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古文書の国語学的研究

古文書の国語学的研究

中世以前の古文書の、文字・用語・表現(待遇表現・引用表現・数量表現)等の言語事象を究明。

著者 三保 忠夫
ジャンル 日本歴史 > 古文書学
国語・国文学
出版年月日 2004/06/01
ISBN 9784642085229
判型・ページ数 A5・318ページ
定価 本体11,000円+税
在庫 在庫僅少
 
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目次

序 Ⅰ古文書の国語学的研究(1序論(文書語研究の意義/文書語と記録語) 2研究史と研究課題(奈良時代の古文書/平安時代~中世の古文書/仮名文書) Ⅱ古文書の文字・用語(1古文書の文字(公文書の文字(書体)/写経の文字(書体)) 2古文書の用字・用語(古文書の用字法/古文書の用語/古文書の口頭語・地方語) 3文書語「仰(おほす―あふぐ)」(アフグとしての用法/オホスとしての用法/文書語としての「仰(おほす)」) 4文書語「奉(うけたまはる―たてまつる)」(マツル・タテマツルとしての用法/ウケタマハルとしての

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内容説明

わが国に伝存する膨大な古文書は、いまだ国語学の資料として十分活用されていない。本書は多くの先行研究の整理検討をふまえ、中世以前の古文書を資料とし、その文字・用語・表現(待遇・引用・数量)等の言語事象を究明する。古文書の言葉を「文書語」として体系化し日本語の中に位置付け、さらに日本語の実相を追究するための貴重な基礎的研究。

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