安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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日本古代の文字と表記

日本古代の文字と表記

漢字の受容と伝来を探り、古代日本語の実態を解明

著者 沖森 卓也
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 古代史
出版年月日 2009/06/01
ISBN 9784642085236
判型・ページ数 A5・352ページ
定価 本体10,000円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

漢字の伝来と受容(漢字の受容/鉄剣銘・木簡/古代東アジアにおける漢文の変容/漢文の受容と訓読)/上代文献の文字法(上代の文字法/上代文献における「所」字/上代文献における「有・在」字/上代文献における否定の用字)/万葉仮名論(万葉仮名/訓仮名の成立/『上宮聖徳法王帝説』の万葉仮名/言語資料としての歌経標式)/人麻呂歌集の表記(人麻呂歌集略体歌の表記の特性/人麻呂歌集とその後の上代表記/子音韻尾の音仮名について)/日本古代の地名表記(『出雲国風土記』の音韻と表記/『播磨国風土記』の音韻と表記/古代の地名表記―上代撰述風土記を中心に―)

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内容説明

日本古代において、本来中国語を書き表す文字が、どのように日本語を記述しえたのか。漢字の受容と伝来をはじめ、上代の文字法や万葉仮名・人麻呂歌集などの文字資料を考察し、古代日本語の姿を浮かび上がらせる。

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