続日本随筆大成 別冊

新耽奇会図録

明治大正の趣味人たちによる珍品器物の集録

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ジャンル 日本語・日本文学  > 日本文学
シリーズ 史料・史料集  > 続日本随筆大成
出版年月日
出版年月日とは
製本所から販売会社(取次店)様への、初回搬入年月日を表示しております。書店様毎の着荷日(発売日)は地域等によって異なりますので、予めご了承くださいませ。
1998/01/01
ISBN 9784642090841
判型・ページ数 菊判・788ページ
定価 44,000円(税込)
在庫 品切れ・重版未定
新耽奇会図録

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内容紹介
江戸時代の曲亭馬琴や山崎美成らが興した耽奇会にならい、内田魯庵・三村竹清ら、明治・大正の好古・好事家もまた、書画・器財などの珍品器物を持寄り、展覧批評した。それらを集録し、冊子としたのが「新耽奇会図録」である。「耽奇漫録」の姉妹編として識者・好事家の注目を集める。影写されたものは、いまでは容易に見出し難い、貴重な資料である。初の影印復刻。 〈解題付載〉