安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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大王墓と前方後円墳

大王墓と前方後円墳

箸墓―仁徳陵―今城塚と続く大王墓の変遷と構造を解明。特異な伝統性と、畿内政権の実態に迫る。

著者 一瀬 和夫
ジャンル 考古学
出版年月日 2005/07/01
ISBN 9784642093040
判型・ページ数 A5・350ページ
定価 本体8,000円+税
在庫 在庫僅少
 
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目次

第一章=古墳時代の中の大王墓(仁徳陵古墳の時代/前方後円墳の成立)/第二章=大王墓の内部(天皇陵古墳の出土遺物/大王と地域首長―江田船山古墳出土銀象嵌銘鉄刀の占める位置―/大形前方後円墳の石室/大王墓の横穴式石室採用と展開)/第三章=大王墓級前方後円墳の墳丘(古墳における設計モデルの時間幅/円筒埴輪の編年/畿内の埴輪生産諸段階と墳丘)/第四章=大王墓級前方後円墳の集団関係(大王墓の移動現象と大型古墳群―首長系譜と古墳の規制―/畿内における大形前方後円墳の終焉と大型群集墳/大王墓級墳墓、その後―終末期古墳の

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内容説明

前方後円墳―それは築造当時の文化・技術・経済・政治が封印された、古墳時代を知る最大のテキストである。箸墓―仁徳陵―今城塚と続く大王墓の成立から終焉にいたる歴史的変遷を辿り、その出土遺物や横穴式石室など内部構造を解明。墳丘の設計モデルや円筒埴輪を分析し、特異な伝統性を持った前方後円墳から浮かび上がる畿内政権の実態に迫る。

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