安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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山名宗全 259

山名宗全

応仁の乱の西軍大将。諸国大名と提携し権力を拡大、乱では細川勝元と国を分けて対決する。戦国時代への扉を開いた豪毅な生涯に迫る!

著者 川岡 勉
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 伝記
シリーズ 人物叢書
人物叢書 > 中世
出版年月日 2009/08/15
ISBN 9784642052528
判型・ページ数 4-6・240ページ
定価 本体1,800円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

山名一族の系譜(山名氏の出自/明徳の乱と山名氏/応永の乱と山名氏)/山名持豊の登場(山名時熙の子息たち/持豊の家督継承と兄持熙との対立)/室町幕府―守護体制と山名持豊(持豊の侍所頭人就任/室町幕府―守護体制の構造/持豊の京屋敷)/室町幕府―守護体制の変質と山名宗全(嘉吉の乱と山名氏/宗全と一族の強大化/将軍上意の再建と宗全の但馬下向)/山名氏の分国支配と権力基盤(分国支配の展開/宗全の家臣団と軍事力/宗全の経済力)/応仁の乱と山名宗全(守護権力の分裂と宗全の関与/足利義政の政治と将軍家の継嗣争い/細川勝元と山名宗全の対立/東西両軍の衝突/足利将軍家の分裂)以下細目略/戦乱の全国化と宗全の死/宗全死後の山名氏と戦国期社会/山名宗全の一生と歴史的役割

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内容説明

応仁の乱の西軍大将。嘉吉の乱で赤松氏を討ち、幕府重鎮となる一方、荘園押領などの破壊行為を繰り返し、いったんは京から追放される。幕府―守護体制の変質する中、諸国大名と提携を強めて権力を拡大し、やがて応仁の乱では細川勝元と国を二分して対決する。大乱の本質を明らかにするとともに巧みな分国経営にも光をあて、その豪毅な生涯に迫る。

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