安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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近代日本の地域と文化  新刊

近代日本の地域と文化

東海地域での神仏分離、歴史書と歴史学、地域社会の動向、行政や都市開発問題などを論じた11論考を編成。諸相を浮き彫りにする。

著者 羽賀 祥二
ジャンル 日本歴史 > 近現代史
出版年月日 2018/03/09
ISBN 9784642038751
判型・ページ数 A5・296ページ
定価 本体11,000円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

序…羽賀祥二/学術と宗教(「神仏混淆」から「神仏習合」へ―用語の再検討…林 淳/幕末維新期におけるイギリス史書の利用―長門温知社蔵板『英国志』を例に…山田裕輝/旗野十一郎の東京音楽学校文学教員就任への道―思想形成過程をふまえて…淺野麻衣/一九世紀後期欧米社会の真宗認識―プロテスタンティズムとの類似性をめぐって…李主先/東海中学校における椎尾辨匡の講演活動―「共生」の思想と校風をめぐって…高木茂樹)/地域社会と都市(近世後期日本における百姓の「身上り」運動と村―熊本藩領の事例から…今村直樹/日清戦後の植民地台湾領有の影響―第一回九州実業家大会を事例として…小正展也/戦間期の大都市における「市民市長」―名古屋・大岩勇夫市政を事例に…真野素行/戦前における名古屋飛行場建設の動向―民間飛行場の位置づけに着目して…大山僚介/アジア・太平洋戦争期の行政査察と政治力強化…関口哲矢/尾張藩の「幕末文化」と地誌編纂…羽賀祥二

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内容説明

幕末維新期に実施された諸改革は、以後の日本社会に大きな変革をもたらした。東海地域での神仏分離、廃仏毀釈などの宗教政策や明治の音楽教育、歴史書と歴史学、地域社会の動向、行政や都市開発問題などを取り上げた11論考を、「学術と宗教」と「地域社会と都市」の2部に編成。近代日本の地域と文化に関する諸問題から諸相を浮き彫りにする。

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