安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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近代日本の歴史意識  新刊

近代日本の歴史意識

記憶と「記念」に関する問題、歴史意識や郷土意識を論じた12論考を編成。近現代日本において「歴史」が果たした役割を考察する。

著者 羽賀 祥二
ジャンル 日本歴史 > 近現代史
出版年月日 2018/03/09
ISBN 9784642038744
判型・ページ数 A5・320ページ
定価 本体11,000円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

序…羽賀祥二/史家と歴史イメージ(『自由党史』の編纂方針と記述の変容…中元崇智/一九一〇年代の自治体史編纂と「史料」―『名古屋市史』編纂事業を事例として…木村慎平/象徴天皇制と歴史意識…河西秀哉/郷土意識とジェンダー―長崎の〈対岸〉稲佐の歴史的空間化と〈稲佐お栄〉…宮崎千穂/中国における戦争記憶の構築について―「抗日戦争」の表象を中心に…王暁葵/「近現代歴史学」の画期と連続…後藤致人)/由緒と顕彰(津和野藩における藩祖祭祀と神格化…岸本 覚/水戸藩史料の編纂と徳川斉昭の贈位―明治期における水戸藩の顕彰…石井 裕/元寇殉難者贈位と近代日本…石川 寛/大正期における楠公夫人顕彰と女子教育…住友元美/一九三〇年代における歴史顕彰と神社創建…橋本紘希/南朝への視線―王政復古の歴史意識…羽賀祥二

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内容説明

数え切れない日常のわずかな出来事が記憶され、時には忘れられた出来事が掘り起こされる。こうした記憶と「記念」に関する問題、それを促した歴史意識を多様な素材を通じて検討。近代日本の歴史意識や郷土意識を論じた12本の論考を、「史家と歴史イメージ」「由緒と顕彰」の2部に編成する。近現代日本において、「歴史」が果たした役割を考察する。

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