安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
ホーム > 近世の巨大地震

近世の巨大地震 463 新刊

近世の巨大地震

幕府への被害報告や人々の日記、俳句や紀行文から、津波や家屋倒壊の被害状況、死亡者数などを復元。未来への備えを拓くことに挑む。

著者 矢田 俊文
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 近世史
出版年月日 2018/03/16
ISBN 9784642058636
判型・ページ数 4-6・256ページ
定価 本体1,800円+税
在庫 在庫あり
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Check

目次

史料から歴史地震を復元する―プロローグ/天正地震、文禄・慶長の地震―十六世紀末~十七世紀前半の地震(天正地震/文禄・慶長の地震/寛永熊本地震と寛文近江・若狭地震)/元禄関東地震、宝永地震―十七世紀末~十八世紀前半の地震(延宝房総沖地震と天和の五十里湖出現/元禄関東地震/宝永地震/会津・伯耆・美作・信濃の地震/越後高田地震)/越後三条地震、出羽庄内沖地震―十九世紀前半の地震(佐渡小木地震と出羽象潟地震/越後三条地震/出羽庄内沖地震)/弘化善光寺地震、嘉永の東海地震、安政江戸地震―十九世紀後半の地震(弘化善光寺地震/嘉永の東海地震/安政江戸地震)/過去の災害を知る―エピローグ

このページのトップへ

内容説明

南海・相模トラフなどを震源とする巨大地震が、近世社会を何度も襲った。これらのありさまを書き残した人々の日記や幕府への被害報告から、津波や家屋倒壊の被害状況、死亡者数や死因、震源域を復元する。俳句や紀行文などにまで「地震史料」の枠を広げつつ、歴史上の災害から未来への備えを拓くことに挑む。中世地震を取り上げた前著の続編。

このページのトップへ

関連書籍

中世の巨大地震

中世の巨大地震 264

被害状況の実態に迫り現代社会に警鐘鳴らす

著者:矢田 俊文
 
中世 災害・戦乱の社会史

中世 災害・戦乱の社会史

災害と紛争・戦乱との密接な関係に迫る!

著者:峰岸 純夫
 
 
大地震

大地震

最新の研究成果から検証。将来へ備える。

著者:宇佐美 龍夫
 
地震の社会史

地震の社会史

幕末の大震災から学ぶ災害情報と救済活動

著者:北原 糸子
 
 
災害復興の日本史

災害復興の日本史 361

噴火・震災…古記録が語る大災害からの復興

著者:安田 政彦
 
日本災害史

日本災害史

人々はいかに災害を乗り越えてきたのか?

著者:北原 糸子
 
 
日本歴史災害事典

日本歴史災害事典

貞観年間~東日本大震災。最新成果を結集

 
 

このページのトップへ