安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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北条重時 260

北条重時

鎌倉中期の政治家。六波羅探題として兄泰時の執権政治を支え、鎌倉では若き執権時頼を補佐し幕政を主導。幕府の安定に寄与した生涯。

著者 森 幸夫
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 伝記
シリーズ 人物叢書
人物叢書 > 中世
出版年月日 2009/09/25
ISBN 9784642052535
判型・ページ数 4-6・224ページ
定価 本体1,800円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

はしがき/上洛以前の重時(誕生/母との別れ/小侍所別当就任と父義時の死/泰時政権の開始/重時の結婚)/六波羅探題時代(六波羅探題就任/六波羅の裁判制度と在京人/相次ぐ寺社紛争/頼経上洛と篝屋の設置/後嵯峨擁立と泰時の死/宮騒動と宝治合戦/六波羅殿御家訓)/連署時代(連署就任/時頼岳父として/親王将軍のもとで)/出家後の重時(晩年の活動/極楽寺殿御消息/重時の所領と被官/妻と子ども/重時の評価・人物/北条氏略系図/略年譜/参考文献

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内容説明

鎌倉時代中期の政治家。六波羅探題として長期在京し兄泰時の執権政治を支え、朝廷からも絶大な信頼を得ていた。鎌倉帰還後は豊かな政治経験を活かし、連署として若き執権時頼を補佐し幕政を主導した。重時が遺した現存最古の武家家訓は、当時の生活や思想を垣間見ることができて貴重。鎌倉幕府政治の安定化に大きく寄与した重時の生涯を辿る伝記。

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