安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
ホーム > 観音・地蔵・不動

観音・地蔵・不動  新刊

観音・地蔵・不動

日本人が守り本尊などにしている観音・地蔵・不動。いかなる動機で信仰が始まり、救いや現世利益を求めて広まったのかを探る。

著者 速水 侑
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
宗教史 > 宗教一般
シリーズ 読みなおす日本史
出版年月日 2018/04/12
ISBN 9784642067621
判型・ページ数 4-6・204ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫あり
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Check

目次

はじめに/西から来た神(ホトケという名の神々〈仏教伝来/金色の仏像/祟る仏神/個性のないホトケたち〉/観音の登場〈観音信仰の伝来/不可思議威神の力/奈良時代の民衆と観音〉以下細目略)/観音・地蔵・不動―尊名の由来と役割(菩薩と明王/現当二世の利益 観音菩薩/大地の徳 地蔵菩薩/持明の使者 不動明王)/王朝貴族の願いに応えて(密教と浄土教/六道抜苦の主 六観音の誕生/調伏の明王 不動尊と五大明王/地獄の救済者 地蔵と民衆)/武士の時代の新たな展開(武士社会と不動法/身代わり地蔵/観音詣でと三十三所巡礼)/近世民衆の守護神(葬式仏教と賽の河原/三十三所巡礼の民衆化/講参詣、出開帳、流行神)/むすび―現代に生きる観音・地蔵・不動/『観音・地蔵・不動』を読む…小原 仁

このページのトップへ

内容説明

日本人が親しみを感じ守り本尊などにしているのは、如来でなく観音・地蔵・不動である。なぜこの三尊は願いにもっとも応えることができたのか。いかなる動機で信仰が始まり、救いや現世利益を求めて広まったのかを探る。

このページのトップへ

関連書籍

日本仏像事典

日本仏像事典

仏像のすべてがわかる! 鑑賞に必携の1冊

著者:真鍋 俊照
 
仏像の再発見

仏像の再発見

国宝の仏像を修理した著者が鑑定秘法を公開

著者:西村 公朝
 
 
ほとけを造った人びと

ほとけを造った人びと 366

造り手からみた、あたらしい仏教史

著者:根立 研介
 
仏師たちの南都復興

仏師たちの南都復興

復興の担い手は運慶だけではなかった!

著者:塩澤 寛樹
 
 
運慶

運慶 101

天才運慶の魅力を明かす新しい仏像論

著者:副島 弘道
 
事典 日本の仏教

事典 日本の仏教

日本人は仏教をどう理解し実践してきたのか

著者:蓑輪 顕量
 
 
日本仏教史辞典

日本仏教史辞典

仏教の歴史と思想の〈精髄〉を読み解く

著者:今泉 淑夫
 
 

このページのトップへ