安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
ホーム > 帰化人と古代国家(新装版)

帰化人と古代国家(新装版)  新刊

帰化人と古代国家(新装版)

帰化人は新しい大陸文化を伝え、国家組織を革新していった。アジアの中の日本古代を視点に、渡来から我々の祖先となるまでを描く。

著者 平野 邦雄
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
出版年月日 2018/05/17
ISBN 9784642083355
判型・ページ数 4-6・332ページ
定価 本体2,300円+税
在庫 在庫あり
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Check

目次

帰化人と渡来人〈「帰化」とは何か/人民移動の類型/帰化の政治的措置〉/Ⅰ ヤマト王権と東アジア(ヤマト王権の成立と東アジア〈ヤマト王権と応神朝/倭王と東アジア〉/古代国家の形成と東アジア〈継体・欽明朝と朝鮮三国/六世紀の国家組織―ミヤケ制の成立―〉/コラム=ライシャワー博士と円仁)/Ⅱ 帰化人と古代王権(畿内の帰化人〈帰化人の分布/秦氏の技術と氏族構成/漢氏の役割と文氏/百済からの帰化人/奈良朝の帰化人〉/コラム=長岡京と秦氏―木簡による新史料―/畿外の帰化人〈西国と秦氏/「豊」国の秦氏/ヤマト王権の帰化人意識〉以下細目略/帰化氏族の特性)/Ⅲ=古代国家と大陸(帰化人と聖徳太子/大陸との交流/コラム=遣唐使・留学僧にあてられた国費―その種別と用途について―/桂林と鑑真のこと)/帰化人研究の諸問題/『帰化人と古代国家』を読む…森 公章

このページのトップへ

内容説明

日本の古代国家・文化の形成に多大な役割を果たした帰化人。彼らは数世紀にわたり新しい大陸文化を伝え、国家組織を革新していった。アジアの中の日本の古代を視点に、4世紀末の渡来から我々の祖先となるまでを描く。

このページのトップへ

関連書籍

多胡碑が語る古代日本と渡来人

多胡碑が語る古代日本と渡来人

最新の考古学成果で特有の文化を解明する

著者:土生田 純之
高崎市
 
倭国と渡来人

倭国と渡来人 199

「日本史」像を揺さぶる東アジア交流史

著者:田中 史生
 
 
大和の豪族と渡来人

大和の豪族と渡来人 144

古代豪族たちの権力闘争の実態

著者:加藤 謙吉
 
古代豪族と渡来人

古代豪族と渡来人

渡来氏族と渡来人の実像と諸活動を解明

著者:大橋 信弥
 
 
秦河勝

秦河勝 267

飛鳥時代を生きぬいた聖徳太子の側近の生涯

著者:井上 満郎
 
 

このページのトップへ