安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
ホーム > 沖縄からの本土爆撃

沖縄からの本土爆撃 468 新刊

米軍出撃基地の誕生

沖縄からの本土爆撃

太平洋戦争末期、米軍は沖縄から本土爆撃を開始し九州で無差別攻撃をおこなった。米軍史料から実態に迫り、加害と被害の関係を問う。

著者 林 博史
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 近・現代史
出版年月日 2018/05/18
ISBN 9784642058681
判型・ページ数 4-6・270ページ
定価 本体1,800円+税
在庫 在庫あり
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Check

目次

語られてこなかった本土爆撃―プロローグ/沖縄進攻作戦と戦闘機の配備(沖縄進攻(アイスバーグ)作戦と飛行場建設/沖縄に配備された戦闘機部隊の任務)/沖縄に配備された戦闘機部隊の運用(戦闘機部隊の活動―日本軍機の迎撃と地上支援/最終盤の沖縄本島南部爆撃)/本土・薩南諸島爆撃の展開(オリンピック作戦/戦闘機部隊による作戦―オリンピック作戦に向けて/爆撃機部隊による九州爆撃)/爆撃機による無差別爆撃(本格的な無差別爆撃の開始/原爆投下前後の爆撃/最終盤の無差別爆撃)/戦闘機による無差別爆撃(奄美群島/九州周辺の島々/九州/沖縄からの本土爆撃のまとめ)/本格的無差別爆撃計画―極東航空軍の再編とB29の沖縄配備(超重爆撃機B29の沖縄配備/戦争の終結)/出撃基地としての沖縄の米軍基地―エピローグ

このページのトップへ

内容説明

太平洋戦争末期、沖縄に進攻した米軍は、各地を占領後すぐに滑走路を建設し、日本本土への大規模爆撃を開始。出撃したコルセア等の戦闘機は、鹿児島・出水(いずみ)・熊本・久留米・奄美諸島で、一般民間人を標的にした無差別攻撃をおこなった。米軍史料から知られざる実態を明らかにし、戦争の加害と被害の関係を問う。沖縄基地問題を考える上でも必読の書。

このページのトップへ

関連書籍

沖縄の戦争遺跡

沖縄の戦争遺跡

数千件から厳選し写真と解説で実態に迫る

著者:吉浜 忍
 
沖縄戦 強制された「集団自決」

沖縄戦 強制された「集団自決」 275

教科書検定で大波紋。真相と全体像を解明

著者:林 博史
 
 
〈沖縄〉基地問題を知る事典

〈沖縄〉基地問題を知る事典

40のテーマで様々な疑問に答える読む事典

 
米軍基地の歴史

米軍基地の歴史 336

起源から「普天間」まで、徹底的に解明!

著者:林 博史
 
 
沖縄戦と孤児院

沖縄戦と孤児院

命を保障する場ではない、その実態を描く

著者:浅井 春夫
 
沖縄 占領下を生き抜く

沖縄 占領下を生き抜く 354

アメリカの極東戦略に翻弄された苦難の歴史

著者:川平 成雄
 
 
沖縄 空白の一年

沖縄 空白の一年

戦後なき沖縄の原点、「空白の1年」に迫る

著者:川平 成雄
 
Q&Aで読む日本軍事入門

Q&Aで読む日本軍事入門

日本の平和と安全を考えるための格好の手引

 
 
日本軍事史年表

日本軍事史年表

約5000の項目から、戦争と平和を学ぶ!

 
日本軍事史

日本軍事史

戦争を支えたシステムを詳述した初の通史

 
 
アジア・太平洋戦争

アジア・太平洋戦争 23

なぜアメリカとの無謀な戦争に突入したか

著者:吉田 裕
森 茂樹
 
アジア・太平洋戦争辞典

アジア・太平洋戦争辞典

戦後70年。あの戦争とは何だったのか?

 
 

このページのトップへ