安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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図説 日本民俗学

図説 日本民俗学

高度成長以降、生活文化は激変し民俗を経験することは困難になっている。消えゆく日本の原風景と日本人の心を多くの図版で再現する!

著者 福田 アジオ
古家 信平
上野 和男
倉石 忠彦
高桑 守史
ジャンル 民俗学 > 概説・民俗一般
出版年月日 2009/10/28
ISBN 9784642080279
判型・ページ数 A5・300ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

Ⅰ=ヒト(身体を包む〈髪形と儀礼/かぶり物/農漁民の仕事着/商人・職人の仕事着/普段着と晴れ着/履物〉/身体に施す〈身体を読む/化粧/通過儀礼と墨つけ/鉄漿/入墨/片目・片足〉/身体を守る〈共通の願い/米の飯/救荒食物/食物禁忌/食事のしきたりとは道具/病因と病気観/さまざまな民間療法/ケガレ観と護身/非日常世界と守り/現代社会とお守り〉以下細目略/ヒトの願い)/Ⅱ=イエ(住まいの空間/イエと家族/親類と本家・分家/出産と育児/結婚の祝い/死の儀礼)/Ⅲ=ムラ(ムラの空間/ムラの社会構成/ムラの交際/農と生活/海と山の生産/さまざまな職業/ムラとマチ)/Ⅳ=カミ(霊魂の行方と先祖/家を訪れるカミ/カミを求めて/カミとの交流/氏子と氏神/他界と結ぶもの/ふしぎな世界と空間)/特論=南島

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内容説明

世代をこえて伝えられてきた生活文化の歴史を、自らの体験をもとに探究してきた日本の民俗学。だが、高度成長とグローバル化の波は地域社会を大きく変貌させた。日常的に民俗を経験することが困難になりつつある今日、日本列島各地にいきづく多様な民俗を多くの図版で再現して、民俗社会のイメージと民俗学の全体像を具体的に把握する座右の書。

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