安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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建物が語る日本の歴史  新刊

建物が語る日本の歴史

建築物は歴史を語る証人である。寺院や城郭、住居など、原始から近代まで社会との関わりから建物を考える、新しい日本建築史入門!

著者 海野 聡
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
出版年月日 2018/07/24
ISBN 9784642083362
判型・ページ数 A5・336ページ
定価 本体2,400円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

はじめに―歴史のなかの建築/集落の形成と農耕/よもやま話1 大工さんの秘密道具/王権と巨大建造物/よもやま話2 建物の出生証明書/仏教公伝と寺院建立/よもやま話3 薬師寺東塔移建・非移建の一〇〇年論争の開幕/律令と都城の形成/よもやま話4 薬師寺東塔移建・非移建の一〇〇年論争の決着/建築の国風化/よもやま話5 巨大建築の背比べ/南都復興と新時代の幕開け/よもやま話6 修理は後回し/戦乱による破壊と桃山の栄華/よもやま話7 勝手が違う/近世の太平と火事/よもやま話8 巨木を探し求めて/民衆文化の盛隆/よもやま話9 建物の引っ越し/近代日本の黎明/よもやま話10 修理のための方便/おわりに―建築の意味と歴史/図版出典一覧

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内容説明

建築物は歴史を語る証人である。国家プロジェクトとして建設された東大寺(とうだいじ)大仏殿(だいぶつでん)・平等院(びょうどういん)鳳凰堂(ほうおうどう)・安土城(あづちじょう)・鹿鳴館(ろくめいかん)…。これらの有名建築をはじめ、縄文の原始住居から明治の西洋建築まで、各時代の建物から日本の歴史を紐解く。大工道具や修理、移築など建築にまつわるコラムも多数収め、社会との関わりから建物を考える、新しい日本建築史入門!

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