安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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室町将軍の御台所 474 新刊

日野康子・重子・富子

室町将軍の御台所

室町将軍歴代の妻となった公家の日野家出身の女性は、いかに生きたのか。その政治的な役割と人生を時代情勢の推移とともに描く。

著者 田端 泰子
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 中世史
出版年月日 2018/08/17
ISBN 9784642058742
判型・ページ数 4-6・238ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

日野氏の登場―プロローグ/将軍の正室、天皇の准母 日野康子(足利義満の時代/北山院と日野氏・山科氏/足利義持の時代)/恐怖政治から得た教戒 日野重子(足利義教の将軍襲封/恐怖政治と嘉吉の変/足利義政青年期の幕府政治)/大乱の時代 円熟期の日野富子(応仁の乱の前哨戦/応仁の乱と将軍家/土一揆と徳政)/武家の執政、公家の外護者 壮年の日野富子(足利義尚の将軍時代/義尚の死と富子の生き方)/公家と武家をつなぐ―エピローグ

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内容説明

室町将軍歴代の正室となった公家の日野家出身の女性は、飢饉や土一揆の頻発した難しい時代をどう生きたのか。3代義満・6代義教・8代義政の正室を中心に、その役割を社会情勢の推移とともに描く。朝廷とのあいだを取り持ち、配下の武士に心を配り、次期将軍に母として訓戒を与え、行事参列を指導するなど、政治に深く関与した実像を明らかにする。

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