安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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飛鳥・藤原の宮都を語る  新刊

「日本国」誕生の軌跡

飛鳥・藤原の宮都を語る

推古朝の豊浦宮の発掘、高松塚古墳壁画の救出、新発見を語るコラムなどを掲載。世界遺産登録を目指す「飛鳥・藤原」の魅力を描く。

著者 相原 嘉之
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
考古学 > 考古一般
出版年月日 2018/08/31
ISBN 9784642083386
判型・ページ数 A5・210ページ
定価 本体1,900円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

「飛鳥・藤原の考古学」の構築に向けて/Ⅰ 推古朝のふたつの王宮(推古天皇の時代/豊浦宮の実像/小墾田宮の実像/小墾田宮の構造/「小治田宮」墨書土器出土の意義/石神遺跡B期の位置づけ/小墾田と飛鳥/古宮遺跡の性格/推古朝の宮の意義/推古朝の小墾田宮についての覚書)以下細目略/Ⅱ 舒明朝の王宮と寺院/Ⅲ 皇極朝の王宮と政変/Ⅳ 高松塚雑考/コラム(飛鳥前史を語る積石塚―都塚古墳の調査から/封印される埋葬空間―植山古墳の調査から/菖蒲池古墳をめぐる諸問題―菖蒲池古墳の調査から/甘樫丘南端に造られた巨大な古墳―小山田遺跡の調査から/斉明天皇陵をめぐる謎1―牽牛子塚古墳の調査から/斉明天皇陵をめぐる謎2―越 塚御門古墳の発掘調査から/飛鳥寺西の槻樹の下で歴史が動く―飛鳥寺西方遺跡の調査から/飛鳥宮の大型建物を考える―飛鳥宮内郭北辺の調査から)

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内容説明

飛鳥・藤原の地は、6世紀末から8世紀初めにかけてわが国の中心として栄えた。推古朝の豊浦宮・小墾田宮から皇極朝の飛鳥板蓋宮までの宮跡発掘の成果や高松塚古墳の壁画救出などについて豊富な図版を交えて紹介。マスコミを賑わした新発見については「旬の話題」としてコラムにまとめ、律令制による天皇を中心とした「日本国」誕生の過程を探る。

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