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増補 吾妻鏡の方法〈新装版〉  新刊

事実と神話にみる中世

増補 吾妻鏡の方法〈新装版〉

『吾妻鏡』編纂方法や特徴、鎌倉の形成を解明する論考2本を新たに収録した決定版。鎌倉政権像が再現され、その時代がよみがえる。

著者 五味 文彦
ジャンル 日本歴史 > 中世史
出版年月日 2018/09/14
ISBN 9784642083393
判型・ページ数 4-6・402ページ
定価 本体2,400円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

はしがき/序章 『吾妻鏡』の時代/第Ⅰ部(『吾妻鏡』の構想〈はじまり/二つの作品/王殺し/継承/おわりに―『吾妻鏡』の成立〉/合戦記の方法〈合戦記とは/義経合戦記/合戦記の方法〉/『吾妻鏡』の構成と原史料〈明月記より/建治三年記より/寛元二年記より/建久三年記より〉)/第Ⅱ部(源実朝―将軍親裁の崩壊〈政所下文/政所別当/政所親裁/おわりに―政所炎上〉/鎌倉前期の幕府法廷〈鎌倉殿沙汰/政所沙汰/評定沙汰〉/執事・執権・得宗―安堵と理非〈執事/執権/得宗〉以下細目略)/第Ⅲ部(『吾妻鏡』の筆法/『吾妻鏡』とその特徴/鎌倉における武家地の形成)/索引(『吾妻鏡』記事・人名)

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内容説明

東国に生まれた初の武士政権誕生と再生の歴史。包括的で本質的な作品論と、綿密で丹念な分析により迫る鎌倉時代の最重要史料『吾妻鏡』の世界。今ここに鎌倉政権像が鮮やかに再現され、その時代がよみがえる。記事の編纂方法やその特徴・真偽、武家地鎌倉の形成について解き明かす論考二本を新たに収録。第一人者による名著、さらに充実した決定版。

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