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戦国大名大友氏の館と権力  新刊

戦国大名大友氏の館と権力

発掘調査の軌跡と権力構造解明に関する学際的研究の到達点を、大名居館論、権力論、領国論から検討。繁栄を極めたその実像に迫る。

著者 鹿毛 敏夫
坪根 伸也
ジャンル 日本歴史 > 中世史
出版年月日 2018/10/18
ISBN 9784642029513
判型・ページ数 A5・344ページ
定価 本体9,000円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

序論 大友氏研究の軌跡と論点…鹿毛敏夫/Ⅰ 戦国大名居館論(守護大名大友親繁の館…鹿毛敏夫/戦国大名居館の庭―一六世紀後半の大友館に築かれた庭の特色…五十川雄也/大友氏館跡出土中国陶瓷の研究…柴田圭子/大友氏領国における茶の湯文化…荒木和憲/推定第四南北街路と上町・中町・下町沿いの変遷…佐藤道文/補論 府内のまちに「権力」を読む…坪根伸也)/Ⅱ 戦国大名権力論(戦国大名大友氏の判物発給手続からみる権力構造―「雑務」の分析を中心に…林田 崇/大友氏館跡出土の土器と権力―その様相と特質…長 直信/発掘調査からみた「称名寺」の位置づけ…越智淳平/大友義統の家督相続時期について…八木直樹/補論 「大友由緒姓名記」からみる吉統除国後の豊後国と大友氏…松原勝也)/Ⅲ 戦国大名領国論(大友氏の在京代官・在京雑掌―対幕府政策(関係)の担い手の検出…山田貴司/大友氏の日明・日朝交流…橋本 雄/豊後府内「唐人町」を考古学する…吉田 寛/使者としてのイエズス会士―戦国期九州情勢と布教活動…窪田 頌/補論 豊後府内における非鉄金属生産…沓名貴彦/終諭 本書の狙いと今後の展望…坪根伸也

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内容説明

九州の大分市で戦国大名大友氏の館跡が発見されてから20年。文献史学・考古学を専攻する16名の執筆者が、これまでの発掘調査の軌跡と大友氏の権力構造解明に関する学際的研究の到達点を、大名居館論、権力論、領国論の3つの論点から検討した注目の論文集。キリシタン大名として積極的に海外との交易を行い、繁栄を極めた大友氏の実像に迫る。

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