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中世武士 畠山重忠 477 これから出る本

秩父平氏の嫡流

中世武士 畠山重忠

「分け隔てない廉直な人物」と伝わる畠山重忠。諸系図や考古学から在地領主としてのあり方に鋭く迫り、武士としての生き方を描く。

著者 清水 亮
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 中世史
出版年月日 2018/10/18
ISBN 9784642058773
判型・ページ数 4-6・256ページ
定価 本体1,800円+税
在庫 未刊・予約受付中
 
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目次

畠山重忠のスタンス―プロローグ/秩父平氏の展開と中世の開幕(秩父平氏の形成/秩父重綱の時代)/畠山重能・重忠父子のサバイバル(畠山氏の成立と大蔵合戦/畠山重忠の登場)/豪族的武士としての畠山重忠(源頼朝と畠山重忠/在地領主としての畠山氏)/重忠の滅亡と畠山氏の再生(鎌倉幕府の政争と重忠/重忠の継承者たち )/畠山重忠・畠山氏の面貌―エピローグ/あとがき

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内容説明

武蔵国男衾(おぶすま)郡畠山(はたけやま)を本拠とした在地領主・畠山重忠。「まっすぐで分け隔てない廉直な人物」として伝わるイメージの背景には、重忠のいかなるスタンスが秘められているのか。『吾妻鏡』『平家物語』諸本の記事に加え、諸系図や考古学、現地調査の成果などをもとに、在地領主としての畠山氏のあり方に鋭く迫り、重忠という武士としての生き方を描き出す。

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