島津斉彬文書

島津斉彬文書(中)

教育・産業に関する見識、西欧文化の吸収、科学振興などの業績を残し、明治維新の基礎を築いた島津斉彬。幕末政治史の裏面を語る。

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著者 島津斉彬文書刊行会
ジャンル 日本史  > 近世史
日本史  > 史料・史料集
地域 九州  > 鹿児島県
シリーズ 史料・史料集  > 島津斉彬文書
オンデマンド版
出版年月日
出版年月日とは
製本所から販売会社(取次店)様への、初回搬入年月日を表示しております。書店様毎の着荷日(発売日)は地域等によって異なりますので、予めご了承くださいませ。
2018/10/22
ISBN 9784642730211
判型・ページ数 A5・348ページ
定価 13,200円(税込)
在庫 在庫僅少
島津斉彬文書(中)

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内容紹介
島津斉彬は、教育・産業・民生に関する見識、対人関係、西欧文化の吸収、科学振興等、あらゆる面にすぐれた業績を残し、明治維新の基礎を築いた。幕末政治史の裏面を語る、近代史研究者に不可欠の貴重な史料。