安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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江戸幕府の日本地図 286

国絵図・城絵図・日本図

江戸幕府の日本地図

江戸幕府が作成させた国絵図と城絵図は日本総図として集成された。その目的は何か。幕府の全国統治と「日本地図」誕生の歴史を描く。

著者 川村 博忠
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー
歴史文化ライブラリー > 近世史
出版年月日 2009/12/18
ISBN 9784642056861
判型・ページ数 4-6・200ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

わが国における官撰地図の系譜―プロローグ/江戸初期の国絵図と日本総図(豊臣政権の先例/西日本のみ調進の慶長国絵図/寛永十年巡見使の上納国絵図/寛永期に二度作成された日本総図)以下細目略/江戸幕府の国家的地図事業/日本図作成技術の進展/紅葉山文庫の国絵図/新政府に継承された明治国絵図―エピローグ

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内容説明

天下統一を遂げた江戸幕府は、諸国大名に国単位の地図=国絵図、城郭を描いた城絵図の作成・上納を命じた。規格が統一された国絵図は、やがて日本総図として集成されていく。幕府の地図編纂事業の目的と、伊能忠敬にいたるまでの測量技術の発達を明らかにする。幕府の全国統治との密接な関わりから広い視点で描く、「日本地図」誕生の歴史。

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