安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
ホーム > 平城京に暮らす

平城京に暮らす 288

天平びとの泣き笑い

平城京に暮らす

8世紀に栄えた平城京。人々はどのような暮らしを送っていたのか。飲食や宴会のたのしみ、労働や病気の苦しみ…。リアルな姿に迫る。

著者 馬場 基
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 古代史
出版年月日 2010/01/20
ISBN 9784642056885
判型・ページ数 4-6・256ページ
定価 本体1,800円+税
在庫 在庫あり
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Check

目次

古代と現代をつなぐ瞬間―プロローグ/寧楽点描(平城京の朝/平城京の街並み/望郷の平城京)/役所勤めの日々(大学寮にて/すさまじきものは宮仕え/写経所にて)/生活断章(道行く人々/いのりのかたち/にぎわいの片隅で)/下級官人たちの主張(司内穏便のこと/太い奴ら/したたかな生き様)/新しい時代に向けて―エピローグ

このページのトップへ

内容説明

八世紀に栄えた寧楽の都・平城京で、人々はどのような暮らしを送っていたのか。発掘された膨大な数の木簡から、下級官人が生活の様々な場面で記した出勤簿、休暇届け、食料の支給伝票、物品の送り状などを読み解く。飲食や宴会のたのしみ、労働や病気の苦しみ…。時代と向き合い、格闘し、天平の繁栄を支えた彼らのリアルな姿を浮き彫りにする。

◆大好評 4刷決定
◆平城京遷都1300年!

このページのトップへ

関連書籍

古代飛鳥の都市構造

古代飛鳥の都市構造

最新の発掘成果から王都の成立過程を追究

著者:相原 嘉之
 
日本の古代宮都と文物

日本の古代宮都と文物

歴代遷宮した宮都の特質と歴史的背景を究明

著者:小笠原 好彦
 
 
平城京の住宅事情

平城京の住宅事情 396

都で働く人々はどこに住んでいたのか

著者:近江 俊秀
 
日本古代都城制と城柵の研究

日本古代都城制と城柵の研究

宮都の構造と城柵の実態に考古学から迫る

著者:阿部 義平
 
 
古代都城の造営と都市計画

古代都城の造営と都市計画

平城京の基幹水路網を復元し宅地班給を分析

著者:近江 俊秀
 
平城京成立史論

平城京成立史論

文献史料を精査し、古代都市の実像に迫る

著者:北村 優季
 
 
都はなぜ移るのか

都はなぜ移るのか 333

動く都から動かない都へ…。その転換に迫る

著者:仁藤 敦史
 
宮都と木簡

宮都と木簡

平城京、大和古道…読者を古代史世界へ誘う

著者:岸 俊男
 
 
平城宮大極殿院の設計思想

平城宮大極殿院の設計思想

空間構成と思想を古代中国の天文学から解明

著者:内田 和伸
 
古代の都はどうつくられたか

古代の都はどうつくられたか 313

各国の都の姿に中国の統治思想の受容を探る

著者:吉田 歓
 
 
平城京の時代

平城京の時代 2

首都・仏都・国際都市…。古都奈良のすべて

著者:田辺 征夫
佐藤 信
 
史跡で読む日本の歴史 4

史跡で読む日本の歴史 4

平城遷都1300年。古都の全貌が明らかに

著者:佐藤 信
 
 
奈良の都

奈良の都

不比等、聖武、光明子…。天平文化の華開く

著者:笹山 晴生
 
奈良

奈良 3

数多い観光案内書にあきたらぬ方々に最適

著者:永島 福太郎
 
 
奈良朝の政変劇

奈良朝の政変劇 53

血塗られた奈良の都―皇親たちの破滅と没落

著者:倉本 一宏
 
律令国家と天平文化

律令国家と天平文化 4

奈良時代の実像と華麗なる天平美術の世界

著者:佐藤 信
 
 
長屋王家・二条大路木簡を読む

長屋王家・二条大路木簡を読む

王家の生活や社会の実像を解明する

 
日本古代都城制の研究

日本古代都城制の研究

初期都城造営の通説を検討し歴史的意義探る

著者:井上 和人
 
 

このページのトップへ