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白村江の真実 新羅王・金春秋の策略 291

白村江の真実 新羅王・金春秋の策略

大敗した白村江の戦いの影にあった、後の新羅王・金春秋の遠大な外交戦略。日本はなぜ戦争を選択したのか。臨場感溢れる筆致で描く。

著者 中村 修也
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 古代史
出版年月日 2010/02/19
ISBN 9784642056915
判型・ページ数 4-6・288ページ
定価 本体1,900円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

白村江への道―プロローグ/金春秋の活動(大耶城の陥落と高句麗出向/金春秋と日本/金春秋の日本訪問/金春秋の帰国と仮想新羅会議)/新羅をめぐる唐と日本(金春秋の入唐と百済の滅亡/則天武后の登場/斉明朝の外交/金春秋の死とその後の新羅)/白村江の戦いの記録(唐・日本の軍事規模と戦いの様子/白村江の戦いの余波)/東アジア動乱の中の選択肢―エピローグ

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内容説明

百済(くだら)救援に向かった日本水軍は、唐・新羅(しらぎ)連合軍に大敗を喫した。その戦いの影に一人の人物が浮かび上がる。その名は金(きん)春秋(しゅんじゅう)。後に新羅王となる彼は、日本の朝鮮半島外交にいかなる影響を与えたのか。そして日本は、なぜ戦争を選択したのか。春秋の動向を中心に、白村江への道のりを臨場感溢れる筆致で描き、“古代東アジア大戦”の新事実に迫る。

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