安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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飛鳥時代 倭から日本へ

飛鳥時代 倭から日本へ

聖徳太子が登場し、天武天皇が「国家」を構築した時代。律令制の導入、仏教受容、「天皇」「日本」の称号など多彩なテーマを検証!

著者 田村 圓澄
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
出版年月日 2010/03/19
ISBN 9784642080330
判型・ページ数 4-6・220ページ
定価 本体2,300円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

はじめに/凡例/倭王と遷宮(歴代倭王の遷宮/倭王の遷宮の規制―纏向・磐余)/蘇我馬子の登場(蘇我馬子の軍事力掌握/崇峻大王の殺害)/推古大王と学問僧(推古大王の即位/遣隋使と慧慈)/厩戸王の実像(厩戸王と新羅侵攻/ためされる厩戸王/法隆寺建立/慧慈の高句麗帰国/新羅の真平王と厩戸王/厩戸王信仰と「百姓」)以下細目略/飛鳥の舒明大王/山背大兄王の殺害/孝徳大王の立場/知識階層の形成/「飛鳥」の兄弟―天智大王と天武天皇/中臣大嶋の登場/天照大神の出現/『金光明経』と「律令国家」の構築/『金光明経』の四方の国での講説/「律令国家」の構築/おわりに

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内容説明

聖徳太子が登場し、天武天皇が初めて国家を構築した飛鳥時代とはどのような時代だったのか。王家・諸豪族の対立、律令制の導入、仏教受容、「大王」から「天皇」、「倭」から「日本」への称号の転換など多彩なテーマを検証。新生「日本」誕生の原点を、隣国との友好や戦争の歴史にも着目しながら鮮やかに描く。古代史碩学による渾身の書下ろし。

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