安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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博覧会と明治の日本 298

博覧会と明治の日本

欧米の文明国に列するため、明治新政府は博覧会への参加・開催を奨励する。〈博覧会〉は日本の近代化にいったい何をもたらしたのか。

著者 國 雄行
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 近・現代史
出版年月日 2010/05/20
ISBN 9784642056984
判型・ページ数 4-6・240ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

博覧会とは何か?―プロローグ/万国博覧会の誕生(フランス内国博からロンドン万国博へ/見世物と薬品会―日本における博覧会の源流―/慶応3年のパリ万国博覧会)/明治初期の博覧会(日本はじめての博覧会/ウィーン万国博覧会―「自主の精神」の発見―/フィラデルフィア万国博覧会―産業オーケストラ―)以下細目略/内国勧業博覧会の誕生/遊園地化する博覧会/明治時代と博覧会―エピローグ

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内容説明

慶応3年(1867)、弱体化した幕府は、パリ万国博覧会に参加し、政権の正当性を誇示しようとした。一方、明治新政府は欧米の文明国に列するため万国博覧会に参加し、国内では内国勧業博覧会も開催する。その後、娯楽性を強め、産業育成という本来の機能を失っていく〈博覧会〉への一時(いっとき)の熱意は、近代化をめざす日本にいったい何をもたらしたのか。

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