
満洲国のビジュアル・メディア
ポスター・絵はがき・切手
幻想の王道楽土「満洲国」。そのメディア戦略の全貌を、ポスター・絵はがき・切手などの図版で検証。新たな満洲国のイメージを描く。
| 著者 | 貴志 俊彦 著 |
|---|---|
| ジャンル | 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般 日本歴史 > 近現代史 |
| 出版年月日 | 2010/05/27 |
| ISBN | 9784642080361 |
| 判型・ページ数 | A5・248ページ |
| 定価 | 本体2,800円+税 |
| 在庫 | 在庫あり |
目次
内容説明
昭和初期の日本人がロマンを求めた幻想の王道楽土「満洲国」。一国家として、いかに自らの存在を国の内外へアピールし、認知させようとしたのか。記念行事や祝祭に発行・配布・掲示された、ポスター、伝単(宣伝ビラ)、絵はがき、切手などの豊富な図版を集成。建国から消滅までをメディア戦略の側面から検証し、新たな満洲国のイメージを描き出す
編集者の目 目を見張る満洲メディアの世界! ポスター・切手・絵はがき・伝単(宣伝ビラ)など、掲載された100点以上のメディアを見ると、デザインや色彩の美しさなど、現代の広告としても通用するような斬新さに目を奪われる。モデルをめぐる製作秘話や宣伝工作の裏側など、印刷文化やメディア史に興味がある方、切手や絵はがき好きには、うれしい一冊。
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