安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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東アジア世界の成立 1

東アジア世界の成立

縄文・弥生時代から5、6世紀ごろまでの日本列島と海を介した朝鮮半島、中国大陸との交流に光をあてる。

著者 荒野 泰典
石井 正敏
村井 章介
ジャンル 日本歴史 > 古代史
シリーズ 日本の対外関係
出版年月日 2010/05/24
ISBN 9784642017015
判型・ページ数 A5・340ページ
定価 本体5,500円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

対外関係史研究の現状と展望
 研究の歩み…石井正敏
 境界と地域…村井章介
 民族と国家…荒野泰典
東アジア世界の成立…石井正敏
Ⅰ=歴史的展開(原始~六世紀)
 「倭国」の誕生…武末純一
 邪馬台国からヤマト王権へ…仁藤敦史
 倭の五王と中国外交…河内春人
 中国・朝鮮文化の伝来―儒教・仏教・道教の受容を中心として―…増尾伸一郎
 東アジア世界論…金子修一
Ⅱ=対外関係の諸相
朝鮮三国の興亡…木村 誠
 文字の伝来…新川登亀男
 漢氏と秦氏…加藤謙吉
 日本列島の西と東…篠川 賢
 遺跡・遺物にみる倭と東アジア…亀田修一
 金石文の語るもの…深津行徳
 倭王武の上表文…川崎 晃

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内容説明

縄文・弥生時代から5、6世紀ごろまでの日本列島と海を介した朝鮮半島、中国大陸との交流に光をあてる。中国史料にみえる倭人の登場から、卑弥呼・倭の五王の国際外交、仏教や文字の伝来、渡来人や地方豪族の動向まで、考古・文献資料を駆使して大和王権成立にいたる対外関係の実像を浮き彫りにする。巻頭に対外関係史研究に関する総論を収録。


日本の対外関係 全7巻
【5月刊行開始】
荒野泰典・石井正敏・村井章介編
A5判・上製・カバー装・平均320頁
①=5775円/②~⑦=各6300円

①東アジア世界の成立
②律令国家と東アジア
③通交・通商圏の拡大
④倭寇と「日本国王」
⑤地球的世界の成立
⑥近世的世界の成熟
⑦近代化する日本
※5月より、隔月1冊ずつ配本予定  『内容案内』送呈

 

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