安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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古代蝦夷を考える

古代蝦夷を考える

蝦夷の呼び名はなぜエミシ・エゾでなくエビスでなければならないのか。東国・日高見国やアイヌとの関連はどうか。根本から再検討。

著者 高橋 富雄
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化セレクション
出版年月日 2010/07/15
ISBN 9784642063647
判型・ページ数 4-6・358ページ
定価 本体2,300円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

はしがき/序説―古代蝦夷を考えるために―/あずまの諸定義/あずま天端説の創唄/「あずま」と「ひな」/吾妻はやと東国/東国とあずま/毛野祖王物語 ヤマトタケル物語/毛野国と毛人/毛国・毛人の言語学的考証/日高見国の解釈/常陸国の古伝承/景行紀と『常陸国風土記』/常陸日高見 陸奥日高見/二つの陸奥日高見国/日高見国と日高見水神/日高見から日の本へ/大倭日高見之国/ヤマトの国とエビスの国/日高見日本国 ヤマト日本国/陸奥国 越国 出羽国/渡嶋津軽津司/斉明記 景行紀 倭王武上表文/ツガルとナガレ/アラエビス ニギエビス/エビスからエゾへ/伊治公砦麻呂/伊治公と遠田公/夷語と蝦夷訳語人/狄馬の問題提起/歴史民族としてのエビス/元慶の乱―歴史の分かれ―/エゾとアイヌ/古代蝦夷関係図/『古代蝦夷を考える』を語る

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内容説明

蝦夷とはなにか。その呼び名はなぜエミシ・エゾでなくエビスでなければならないのか。東国・日高見国やアイヌとの関連はどうなるか。古代東北史の第一人者が根本から再検討。古代蝦夷を考えるための基礎となる名著。

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