安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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松平信綱 265

松平信綱

将軍家光・家綱に仕え、島原の乱を鎮圧。幕府確立に尽力し、川越藩主として「小江戸」川越の基盤を築いた「知恵伊豆」の実像。

著者 大野 瑞男
ジャンル 日本歴史 > 伝記
シリーズ 人物叢書 > 近世
出版年月日 2010/08/26
ISBN 9784642052580
判型・ページ数 4-6・272ページ
定価 本体2,100円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

出生そして正綱の養子(信綱の誕生と生地/実父大河内久綱/母深井氏と一族/養父松平正綱)/家光小姓から大名へ(生い立ちから大名まで/年寄並・六人衆ついで老中/知恵伊豆の面目)/武蔵忍藩主(忍藩主となる/信綱の領地と年貢/家光の狩猟/「江戸図屏風」と信綱)/島原の乱と「鎖国」(朝鮮外交と信綱/島原の乱/「鎖国」の完成)/川越へ加増転封(川越入部と領知/川越城再建と城下町整備/喜多院・仙波東照宮の再建/川越氷川神社の祭礼創始/家臣団の構成)/川越藩政(新河岸舟運の開設と治水事業/年貢割付と慶安総検地/野火止用水の開削と武蔵野開発/信綱の勧農政策/榎本弥左衛門が記す信綱)以下細目略/老中として/家綱を補佐/信綱の死と余慶/松平信綱関係系図/老中一覧

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内容説明

江戸前期の老中。将軍家光に仕え、知才溢れる忠勤により小姓から老中に出世する。島原の乱を鎮圧し、家光の死や由比正雪の乱・明暦の大火などの危機を乗り切り、幼君家綱を助けて幕府の確立に尽力した。川越藩主としても城下町を復興、農政にも意を用い、「小江戸」川越の基盤を築いた。その才知から多くの逸話が残る「知恵伊豆」の実像に迫る。

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