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都市の身分願望 1

都市の身分願望

商家や武家の奉公人、町奉行所の役人、代官所の御用請負人、そして長吏たち。貨幣経済のなかでの人・モノ・情報と身分の関係を描く。

著者 宇佐美 英機
藪田 貫
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ <江戸>の人と身分
出版年月日 2010/08/20
ISBN 9784642065665
判型・ページ数 4-6・240ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

都市に生きる人びとを描く…宇佐美英機 ―プロローグ―/近世の都市社会と貨幣…安国良一(三貨制度と都市社会/儀礼的貨幣の展開/身分的財の流動化/都市経済の新展開/貨幣から見た都市文化)/商家奉公人の「立身」と「出世」…宇佐美英機(子供を奉公に出すこと/「立身」「出世」すること/都市とはどのような場であったのか/別家と出世証文)/商家の葬礼と人間関係…森本幾子(商家の葬礼と担い手/贈答にみる人間関係―到来物と形見分け―/雑喉場魚問屋としての地位)以下細目略/近世前期の京都における武士…東谷 智/掛屋と代官所役人…岩城卓二/「長吏の組織」と大坂町奉行…?久智広/幕末維新期の都市社会…小林丈広/都市の身分願望…藪田 貫 ―エピローグ―

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内容説明

さまざまな身分の人が集まる近世都市。貨幣経済のなか、人々は身分をどう捉え、行動したのか。商家や武家の奉公人、町奉行所の役人、代官所の御用請負人、そして長吏たち…。人・モノ・情報と身分の関係を描く。

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