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民俗小事典 神事と芸能

民俗小事典 神事と芸能

儀礼や神事、芸能の意味や所作、道具に関する375項目を「祈る」「祀る」「遊ぶ」「踊る」「囃す」に分類して解説した読む事典。

著者 神田 より子
俵木 悟
ジャンル 民俗学 > 辞典・事典
出版年月日 2010/09/30
ISBN 9784642080446
判型・ページ数 4-6・460ページ
定価 本体3,400円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

遊ぶ(縁日/からくり人形/人形浄瑠璃/万歳/他)/祈る(疫病送り/山岳信仰/ナマハゲ/道切り/他)/踊る(出雲神楽/虎舞/盆踊り/山伏神楽/他)/囃す(奥浄瑠璃/胡弓/浪花節/祭囃子/他)/祀る(イザイホー/御柱/梵天/山鉾/他)/人・付録(新井恒易・伊波普猷・五来重・菅江真澄・早川孝太郎・林屋辰三郎・宮田登・柳田国男・他)/コラム(「都市祭礼」…阿南透/「学校教育と民俗芸能」…伊野義博/「過疎と民俗芸能」…大石泰夫/「市町村合併と祭礼」…谷部真吾/「神事・芸能と文化財行政」…宮田繁幸/「アイヌの祭と芸能」…藤村久和/「「被差別民と芸能」再考」…村上紀夫/「民俗芸能大会」…吉川周平

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内容説明

神と人との交流の手段としておこなわれた、さまざまな神事や儀礼。そして神に奉納することから生まれた神楽(かぐら)・田楽・獅子舞などの芸能。祭、歌謡、演技、楽器など375項目を「祈る」「祀る」「遊ぶ」「踊る」「囃す」に分類し、その意味や所作、道具をわかりやすく解説。神事と芸能の歴史や、民俗芸能の実践・継承にもふれた読む事典。

(本事典の特色)
祭、儀礼、舞踊、歌謡、楽器などに関する375項目を、「祈る」「祀(まつ)る」「遊ぶ」「踊る」「囃(はや)す」の五分類に分けて収載
信仰や行事の意味から、構成、所作、道具などを体系的に理解できるように編集。
項目解説のほか、神事と芸能の歴史、現在の民俗芸能についてわかりやすく解説。
行政、地域、教育における、祭礼・芸能の継承や実践など、今日的テーマを考えるコラムも充実。
理解を深めるための豊富な写真と図版
月日順民俗芸能・祭礼行事一覧の付録と、便利な索引

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