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戦国期の真宗と一向一揆

戦国期の真宗と一向一揆

本願寺と公家社会の関わり、紀州「惣国一揆」、長嶋一揆後の願証寺、信長による「根切」の真相等、多彩なテーマから歴史像を読む。

著者 新行 紀一
ジャンル 日本歴史 > 中世史
出版年月日 2010/10/20
ISBN 9784642028905
判型・ページ数 A5・320ページ
定価 本体11,000円+税
在庫 品切れ・重版未定
 
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目次

一向一揆研究の現状と課題…安藤 弥(一向一揆研究の現状/一向一揆研究の課題)/室町・戦国期の本願寺と公家勢力…水野智之(明徳~文明年間の本願寺と公家勢力/長享~永正年間の本願寺と公家勢力/大永~天文初期の本願寺と公家勢力)/「紀州惣国」再論…石田晴男(小山説の検討/紀州における真宗の発展/天文初年の雑賀の状況/興正寺蓮秀の紀州下向とその活動/永禄五年の湯河氏と「雑賀一揆」/「雑賀一揆」の構成員について)以下細目略/願証寺の系譜…中野和之/織田信長の長島一向一揆攻めと「根切」…播磨良紀/永禄三河一揆の展開過程―三河一向一揆を見直す―…村岡幹生/本願寺末寺の位置―小牧・長久手の合戦期の飛騨国から―…太田光俊/石山法王御書類聚の紹介…金龍 静/一向一揆研究の歩み(仮)…新行紀一

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内容説明

一向一揆とは何だったのか。時代により変化してきた本願寺・一向一揆研究史の軌跡をたどり、その現状と課題を明らかにする。本願寺と公家社会との関わり、紀州「惣国一揆」、長嶋一揆後の願証寺再興、信長による「根切」の真相、永禄三河一揆の検証、小牧・長久手合戦期の飛騨国における本願寺門末をはじめ、多彩なテーマから複雑な歴史像を読み解く。

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