安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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定本 徳川家康

定本 徳川家康

三河の統一から武田氏との攻防、家臣団と諸大名の動向、政治戦略を詳細・平易に叙述。相次ぐ新説も丁寧に検証した、家康論の決定版。

著者 本多 隆成
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
日本歴史 > 伝記
出版年月日 2010/11/25
ISBN 9784642080477
判型・ページ数 4-6・320ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

はじめに/Ⅰ 三河支配の成立(三河松平氏と竹千代〈松平氏の出自と発展/清康の活躍/広忠と竹千代の誕生/尾張への人質/小豆坂の合戦/駿府への人質/元服と婚姻〉以下細目略/桶狭間の合戦と元康の自立/三河一向一揆の展開/三河支配と三河三奉行)/Ⅱ 遠江侵攻と武田氏(信玄・家康の今川領侵攻/今川氏の滅亡と駿河・遠江/信玄と三方原の合戦/武田勝頼との抗争)/Ⅲ 五ヵ国支配の展開(天正年間の領国支配/秀吉と小牧長久手の合戦/五ヵ国総検地の施行/「関東惣無事令」と小田原攻め)/Ⅳ 徳川広儀への過程(豊臣政権下の家康/関ヶ原の合戦/将軍から大御所へ/駿府城と御手伝普請)/Ⅴ 大御所政治の展開(大御所家康の駿府政権/農村政策と対外関係/権力闘争とキリシタン禁圧/大坂の陣と徳川公儀の確立)/その後の家康

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内容説明

二六〇年にわたる将軍家の礎を築いた「天下人」家康の生涯を、「本拠」東海地域を中心に描く。三河の統一から武田氏との攻防を経て、小牧・長久手、関ヶ原、大坂の陣に至る道程と、家臣団・隣接する各勢力の動向、「公儀」を実質化するための政治戦略を、研究史とともに詳細・平易に叙述。史料を吟味し、相次ぐ新説も丁寧に検証した、家康論の決定版。

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