安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
ホーム > 通交・通商圏の拡大

通交・通商圏の拡大 3

通交・通商圏の拡大

10~12世紀、正式な国交が開かれないまま、宋や高麗・契丹などとの交流が、僧侶や商人により活発に行われた日本の諸相を描く。

著者 荒野 泰典
石井 正敏
村井 章介
ジャンル 日本歴史 > 古代史
シリーズ 日本の対外関係
出版年月日 2010/12/15
ISBN 9784642017039
判型・ページ数 A5・360ページ
定価 本体6,000円+税
在庫 在庫あり
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Check

目次

通交・通商圏の拡大(通史)
Ⅰ 歴史的展開(十~十二世紀)
 東シナ海の宋海商…榎本 渉
 入唐求法僧と入宋巡礼僧…上川通夫
 高麗との交流…石井正敏
 契丹・女真との交流…臼杵 勲
 博多と寧波…佐伯弘次
 比較武人政権論…高橋昌明
Ⅱ 対外関係の諸相
 平安文学と異国…河添房江
 異文化交流―言語・通訳―…湯浅質幸
 年期制と渡海制…河辺隆宏
 古代の対外関係と文書…近藤 剛
 海を渡った文物…王 勇
 本地垂迹の世界観…佐藤弘夫
 鴻臚館の盛衰…渡邊 誠
 奥州藤原氏の首都遺跡…斉藤利男
 中世須恵器の語る列島海域の物流…吉岡康暢

このページのトップへ

内容説明

遣唐使以後も、海商の活動により、さまざまな人や物が往来し、正式な国交こそ開かれないものの、宋や高麗・契丹などとの交流が展開された。拡大を続ける東アジア通商圏の重要な市場として歩み続ける日本の諸相を描く。

このページのトップへ

関連書籍

日宋貿易と仏教文化

日宋貿易と仏教文化

社会史の視点から豊かな国際関係を描く

著者:大塚 紀弘
 
中世の唐物と伝来技術

中世の唐物と伝来技術

東アジア海域のモノと技術の交流を描く

著者:関 周一
 
 
通交・通商圏の拡大

通交・通商圏の拡大 3

10~12世紀、正式な国交なき対外関係

 
近世的世界の成熟

近世的世界の成熟 6

「開港」前夜の日本の実情と可能性を描く

 
 
倭寇と「日本国王」

倭寇と「日本国王」 4

900年続いた伝統的外交を放棄した内実!

 
近代化する日本

近代化する日本 7

「開港」後の日本と世界のかかわりを描く

 
 
東アジア世界の成立

東アジア世界の成立 1

日常的往来~政治的交渉まで、世界との交流

 
 

このページのトップへ