安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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日本の食文化史年表

日本の食文化史年表

今日までの3万年以上、日本人は何を食べてきたのか。生産・飢饉・事件などあらゆる事項を網羅。楽しみながら日本の“食”を理解する

著者 江原 絢子
東四柳 祥子
ジャンル 日本歴史 > 辞典・事典・年表・地図
出版年月日 2011/06/30
ISBN 9784642014595
判型・ページ数 菊判・418ページ
定価 本体5,000円+税
在庫 在庫あり
 
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内容説明

旧石器時代から今日までの3万年以上、日本人は何を食べてきたのか。生産・加工・流通や、飢饉・農業政策・饗宴・流行・事件・新製品など、“食”にまつわるあらゆる事項を網羅。数多くのエピソードを満載し、どこから読んでも興味の尽きない構成で、楽しみながら日本の“食”を理解できるユニークな年表。便利・詳細な食物・人名・事項索引を付載する。

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【編集者の眼】
 未知の食材を、はじめて食した人の勇気はたたえられます。確かに、異形のナマコや海老を試食した先祖たちは偉いと思いませんか。
 炊く、焼く、煮る、蒸す、揚げる、茹でる、炙る、煎る、炒めるなど調理方法があり、生食もある。凍らす、冷やす、冷ます、温める。切る、和える、つぶす、こねる、漉す、剥く、絞るなど料理法もいろいろ。これらを組み合わされた食は、私たちの文化そのものともいえ、そこから器の美や食べる作法ができあがり、宴会にまで発展してきたようです。
 時代に好まれた料理は何か。ブランド食材の誕生、和洋・中華の融合は、いつ頃からだと思いますか。 本書は、ふとした疑問を解くヒントを提供してくれます。また、肉食と政治、白米と脚気、戦争と代用食、乱獲と鯨保護などもう少しハードな食文化についても知ることができます。この読む年表は、食のはじめて物語の種本としても必須アイテムです。どこか頁を開いて読み始めてみませんか。(探)

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