安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
ホーム > 飛鳥・白鳳仏教史

飛鳥・白鳳仏教史

飛鳥・白鳳仏教史

有力貴族が私的に伽藍を築いた飛鳥時代。神仏習合が進展した白鳳時代。政治に組み込まれ「国家仏教」へと変化していく過程を追及。

著者 田村 圓澄
ジャンル 宗教史 > 仏教
宗教史 > 宗教一般
シリーズ 歴史文化セレクション
出版年月日 2010/12/15
ISBN 9784642063692
判型・ページ数 4-6・612ページ
定価 本体4,700円+税
在庫 在庫あり
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Check

目次

序章 「聖徳太子」像の変転/Ⅰ飛鳥仏教史(仏教の伝来〈朝鮮半島三国の仏教伝来/倭の仏教伝来〉/奉仏と反仏〈欽明大王の決断/「国神」と「他国神」/三尼の出家/物部氏の滅亡〉)/「伽藍仏教」の開幕〈法興寺の創建/法興寺と豊浦寺(建興寺)〉/推古大王と仏教〈「興隆」と「統制」/「氏族仏教」の成立/遣隋使の派遣〉/厩戸王と仏教〈厩戸王の「伝記」記述の前提/「厩戸王」信仰の成立〉以下細目略/舒明大王と仏教/難波京の仏教/斉明大王・天智大王と仏教)/Ⅱ白鳳仏教史(天武天皇と仏教/天武天皇の仏教信仰/「国家仏教」の成立と展開/持統天皇と仏教/「都市」の寺と「山」の寺/経典と学衆/律令体制と仏教/神仏習合)/終章 行基の足跡―「民衆仏教」の開幕/参考文献

このページのトップへ

内容説明

黎明期の日本仏教はどのようなものだったか。有力貴族が私的に伽藍を築いた飛鳥時代。現人神として君臨する天皇のもと、神仏習合が進展した白鳳時代。政治に組み込まれ「国家仏教」へと変化していく過程を追及する。

このページのトップへ

関連書籍

蘇我氏と飛鳥

蘇我氏と飛鳥

従来の蘇我氏像を書きかえ王権の聖地に迫る

著者:遠山 美都男
 
ここまでわかった飛鳥・藤原京

ここまでわかった飛鳥・藤原京

いにしえの都の実像に迫る古代史研究最前線

 
 
聖徳太子と斑鳩三寺

聖徳太子と斑鳩三寺

解き明かされる「聖なる存在」の実像

著者:千田 稔
 
飛鳥史跡事典

飛鳥史跡事典

約170項目を事件や人物とともに解説

著者:木下 正史
 
 
古代をあゆむ

古代をあゆむ

9つのテーマで語る古代史の愉しみ

著者:笹山 晴生
 
飛鳥と古代国家

飛鳥と古代国家 2

激動する国際情勢の中で形成された古代日本

著者:篠川 賢
 
 
仏教伝来の研究

仏教伝来の研究

仏教が日本文化の形成に果たした役割を解明

著者:吉田 一彦
 
飛鳥

飛鳥

蘇我氏、飛鳥寺…多彩なテーマを描いた名著

著者:門脇 禎二
 
 
近世の仏教

近世の仏教 300

近世はほんとうに儒教の時代だったのか?

著者:末木 文美士
 
古代仏教をよみなおす

古代仏教をよみなおす

常識への挑戦! 新事実に迫る入門書

著者:吉田 一彦
 
 
日本仏教史 中世

日本仏教史 中世

多数の写真を配し、平易に叙述した入門書

著者:大隅 和雄
中尾 堯
 
日本仏教史 近代

日本仏教史 近代

多数の写真を配し、平易に叙述した入門書

著者:柏原 祐泉
 
 
日本仏教史 近世

日本仏教史 近世

多数の写真を配し、平易に叙述した入門書

著者:圭室 文雄
 
日本仏教史 古代

日本仏教史 古代

多数の写真を配し、平易に叙述した入門書

著者:速水 侑
 
 
大和古代遺跡案内

大和古代遺跡案内

発掘現場の息遣いが聞こえる。

著者:泉森 皎
 
日本仏教史辞典

日本仏教史辞典

仏教の歴史と思想の〈精髄〉を読み解く

著者:今泉 淑夫
 
 

このページのトップへ